DIYー壁に文字を書いてみる方法(文字のサイズ感はとても重要)

まいどさまです!

イタリアンやカフェなど、
雰囲気を重視する店づくりのときに役立つのが、
「壁に文字を描く」というワザ。

大抵、壁のサインには「カルプ文字」といわれる
発泡系の素材をよく使います。

かんばん屋さんが使う、このようなモノ。で、

こうなります。

街中でもよく見かけますね。

もちろん、プロの仕事にはかないませんが、
今回は「手作り感」を演出したいので、
あえて、自分たちで手書きに挑戦してみます!

ここで重要なのは「サイズ感」、
つまり、文字の大きさです。

これは、文字を描く「壁」の面積と関係があります。

壁に対して文字が大きいと、わかりやすいのですが、
ドラマ感に欠けることがあります。
(つまり、ちょっとカッコが良くならないことが多い)

調度良いのがベストですが、
どちらかといえば、小さめくらいに作って、
あとは、配置(文字を描く位置)でこだわった方が
上手くいくように思います。

まず、フォントをイラストレータで出力します。

これが「台紙」になります。

サイズ感を現場で確かめるために、3種類ほど作って、
現地で実際にあてがうと、感じがつかめます。

実際に描きたい壁に貼ってみました。
こちらが「O」の文字の高さが300mm。

そしてこちらの文字高さは270mmです。

大きさの違いが分かりますか?
壁のサイズも考慮して、今回は270mmで行います。

台紙となる原稿の裏側にカーボン紙を貼り付けます。
最近、100均でも売ってます。

次に、鉛筆で表からなぞり、
壁に文字を写します。

そして、さらに鉛筆で文字のラインをわかるようにして、
いよいよ着色です。

習字ではないので、
ヒトフデ描きにこだわらなくてもOKです。

少しずつ、ゆっくりと、楽しむように描いてください。
動画を撮りました。ぜひご覧くださいませ!